教育目标
自主 独立学习
礼仪 关怀之心
挑战 为理想而努力
明成高校综合选课制的特色
明成高校设有商业科。在明成想从事商科的中学生有很多,希望学习商业系专业,从一年级开始就能学习商业。即使不是商业科,选课的话也能商业课程。
普通科学生除一般科目之外还可以学习福利、食物健康、商业系等专门学科。
特进学生可以自由选择与自己想报考的大学相符合的科目。
校长致辞
世界中に「興奮」の文化が吹き荒れています。日本も、その流れに呑み込まれてきました。今、「興奮」ではなく「感動」の文化の意味が問われています。
旭川明成高校は3年間という歳月をこの「感動」という貴重な体験をめざして、前進しています。勉学では、専門性を磨く6つのエリアと多数の自由に選択できる科目を用意しました。諸活動(部活動・生徒会活動など)にも力を入れています。生徒諸君とともに教職員一丸となって努力していきたいと思っています。
ぜひ、本校での3年間で「感動」を手にしてください。
校名由来
本校は、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、国際化社会、情報化社会、高齢化社会に対応できる人材の育成を目指すと共に、学校としては、国際的にも開かれた学校、地域社会の福祉に貢献できる学校を目標とし、また生徒に対しては明るく、正しく、強く、光り輝く人間の育成を目標として「旭川明成高等学校」と命名されたものである。
校章由来
· 外側を取り巻く三つの三角形は、秀麗大雪山を象徴するとともに厳しい社会の変化の中にあっても、正しく、そして何事にも負けず力強く生きる人間になることを願っている。
また、旭川明成高等学校の「明」の「M」を意味し、各学年が互いにスクラムを組み、より一層発展させることも願っている。
· ■中央の円形は、止むことを知らない悠久の流れ、石狩川を象徴するとともに、常に自らの歩み止めることなく、明るく、和していける人間となることを願っている。
また、旭川明成高校の「成」の「S」を意味し、生徒と教職員が切磋琢磨して、新しい時代に対応する教育環境の陶冶に務めることを意味する。
沿 革
昭和22年 |
4月 |
「旭川タイピスト養成所」創設 |
昭和22年 |
5月 |
9条通り7丁目に校舎移転 |
昭和40年 |
2月 |
「旭川タイピスト学校」と校名改称 |
昭和40年 |
10月 |
新校舎建設 記念式典挙行 |
昭和45年 |
3月 |
文部大臣より技能教育施設の指定校を受ける |
昭和45年 |
4月 |
北海道有朋高等学校と技能連携 協力校 北海道旭川北高等学校 |
昭和47年 |
4月 |
校名を「旭川女子高等商業学校」と改称 |
昭和50年 |
4月 |
組織変更により校名を「学校法人旭川宝田学園旭川女子高等商業学校」と改称 |
昭和50年 |
12月 |
9条通り10丁目に体育館落成 |
昭和53年 |
7月 |
9条通り10丁目に第2校舎完成文部省より専修学校として認可される |
昭和57年 |
6月 |
新校舎落成記念式典挙行 |
昭和63年 |
1月 |
オーストラリアバララット州立バララット高校と姉妹校提携 |
平成 元年 |
7月 |
第1回短期留学を実施 |
平成 3年 |
2月 |
緑町14丁目に新体育館完成(現体育館) |
平成 4年 |
12月 |
緑町14丁目に新校舎完成(現校舎) 移転 |
平成 5年 |
5月 |
「三浦綾子文庫」開館 一般公開開始 |
平成 5年 |
6月 |
創立45周年・新校舎落成記念式典挙行 |
平成 9年 |
4月 |
旭川明成高等学校開校式 第1回入学式 初代校長 宝田由和子 就任 |
平成10年 |
4月 |
野球・サッカーグランド完成 |
平成11年 |
9月 |
高野連秋季大会旭川地区予選創部2年目で優勝 全道大会初出場 |
平成12年 |
3月 |
第1回卒業生 245名巣立つ |
平成13年 |
4月 |
第2代校長 上原脩平 就任 |
平成15年 |
4月 |
総合選択制普通科高校に改編 |
平成16年 |
4月 |
新教育目標制定 |
平成17年 |
4月 |
第3代校長 鹿野哲也 就任 |
平成18年 |
6月 |
鷹栖町に野球場・サッカー場・テニスコートを取得 |
平成18年 |
11月 |
開校10周年記念式典 |
平成19年 |
5月 |
鷹栖野球場 使用開始 |
平成23年 |
4月 |
第4代校長 片岡昭彦 就任 |
平成27年 |
4月 |
第5代校長 大野英明 就任 |
平成27年 |
5月 |
iPad導入によるICT教育開始 |
平成27年 |
8月 |
全教室ICT教育施設稼働 |
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